素材・小豆・生地へのこだわり

和菓子は、素材で決まる
木挽町よしやの和菓子作りは、
技術よりも先に、素材と向き合うことから始まります。
余計なことをしない。
ごまかさない。
素材の力を、そのまま菓子にする。
それが、創業以来変わらない考え方です。

大量生産はできません。毎日同じ数を作ることもできません。けれど、素材の状態を見極め、一つひとつに目を配れる量だけを作る。それが、小さな和菓子屋である私たちの誇りです。

小豆へのこだわり

主役は、北海道十勝産小豆
餡の味は、小豆で決まります。
木挽町よしやでは、先代の頃から変わらず
最高級の十勝産小豆のみを使用しています。
皮が薄く、香りが立ち、
炊き上げたときに豆の輪郭がしっかり残る。
和菓子に最も適した小豆だと考えています。

国産砂糖へのこだわり

砂糖は「足す」より「引く」
甘さで誤魔化すことはしません。
小豆の香りと旨みが主役になるよう、
砂糖は必要最低限に抑えています。
一口目よりも、
二口目、三口目で「おいしい」と感じる。
そして、食べ終わったあとに
また食べたくなる。
その余韻を大切にしています。

生地へのこだわり

どら焼きの生地も主役の一つ。
あんこを包み込み、
最後まで一体となって味わってもらうため。
あんこの味を邪魔せず、
それでいて存在感が消えない。
手作りだからこそできる
黄金のバランスが存在しています。

保存料を使用しないこだわり

木挽町よしやの和菓子は、
保存料を使用していません。
日持ちを優先するよりも、
素材の味と安心感を大切にしたい。
そのため、期限内であっても、
なるべくお早めにお召し上がりいただくことを
おすすめしています。


どら焼きは、少し時間が経つことで、皮と餡がなじみ、味が落ち着きます。当日でも、翌日でも、それぞれに違った良さがあります。ただし、保存料を一才使用していないため、期限内であっても、なるべく早めにお召し上がりください。


変わらないために、続けること

新しいことに挑戦するよりも、
同じことを、同じように、
毎日続けることの方が難しい。
今日も小豆と向き合い、
生地を焼き、
和菓子を作り続けています。


木挽町よしや
〒104-0061 東京都中央区銀座3-12-9 
営業時間:10:00~15:00 (土曜不定休 10:00~13:00)
定休日:日・祝

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